空き家・空き地

現在の日本では13%が空き家・・・つまり8軒に1軒が空き家となっているのが現状です。

空き家問題は深刻な社会問題となりつつあります。

この空き家問題解決のエキスパートが私達です。

 

「空き家に家財を置いていたら泥棒に入られた

「実家に動物が住んでいるようで怖い」

「放置していた実家が特定空き家にあたると市から通達が来た」

「遠隔地の実家の管理が出来ない」

「親戚から相続した土地があるが、何処にあるかすらわからない」

「毎年、固定資産税の通知だけ来るが支払っていられない」

「不動産屋さんに相談したが一向に売れる気配がない

ご近所さんから苦情が来るが庭木の管理も大変だ

「今は不動産価格が低いから売り時を待っている」

「山間部に土地家屋があるがタダでも売れないと断られた

「売却を考えているが、中に荷物が残っていて手の付けようがない

 

こうした空き家・空き地も適正に管理・運用することで皆さんの負担を減らすお手伝いが出来ます。

空き家を賃貸物件として運用したり、適性な登記を行ったり、現在の建築基準に沿った改修

建物の解体や残置物の処分、賃貸経営のご提案や売却のあっせん。 何でもご相談ください。