売却処分するには踏ん切りがつかない実家や、将来的には引っ越しを考えている相続物件などお持ちではないでしょうか?
不動産を所有していると税金や管理費など時間とともに掛かってくる費用も増えてゆきます。 また、人の住まない建物は傷んでゆくものです。 私たちはこうした空き家物件の管理や、賃貸契約のサポートも行っています。
住宅セーフティネットにご登録していただいた物件は政府の管理するホームページに無料で掲載できます。
日本中の顧客に無料で告知が出来るのです。 登録も建物全部ではなく、一戸づつ登録することが可能です。
また、今まで使っていた昔から付き合いのある不動産会社を通じて契約することも可能ですので、
空き部屋対策の一手として是非ご登録ください。
(住宅セーフティネットにご登録いただくには一定の条件があります。詳しい条件については
当社が配布しているリーフレットをご覧いただくか、直接ご連絡ください。)
各種の条件を満たす必要はありますが、最大で半額までの改装費の助成を受けることが可能です。
バリアフリー工事や、耐震工事、お風呂場の改装など様々な改装が助成対象になります。
改装工事費の一部負担でも経営の大きな助けになります。
(改装工事費の助成条件には様々な決まりがあります。詳しくはご相談ください。)
住宅セーフティネットの借主側の対象者は様々です。 単身高齢者や、DV被害者、子育て世帯に、外国人、生活保護世帯や障がい者、犯罪歴のある方やLGBT(性的マイノリティ)の方々など多岐にわたります。 その中で家主の皆様がサポートしても良いと考えられる分野だけを選択することが可能ですので、望まない居住者を入居させる必要はありません。
賃貸契約時においては信頼できる家賃保証会社を通じて契約を行うことが可能ですので、家賃の不払いなどのご心配がありません。
又、自治体によっては家賃補助も行っているところがありますので是非お問い合わせください。